気づくこと 感謝とは感じて謝ること
Aさんというクライアントさんに宛てたメールです。

Aさんは、数年前から、お嬢さんが、ある、困ったことを繰り返されるので、
つらい思いをされていらっしゃいます。

そのことについて、メールのやり取りをしていたら、
Aさんが、こういうことをブログに書けばいいのではないですかとおっしゃってくださって、

そう言われてみれば、これは、ほかのクライアントさんにも、もちろん私自身にも、
あてはまったり、ヒントになったりすることもあるかもしれないと思うので、シェアさせていただきます。

「お嬢さん」の部分を、ご主人とか、親とか、上司とか、部下とか、
自分にとって都合の悪いことを繰り返し行ってくる人に置き換えてみてください。

なお、Aさんは、家の都合で外出が難しいときがあり、やむを得ずメールになることもありますが、
通常、メールでのリーディングはしておりません。

以下はメールのやり取りから一部抜粋です。

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お嬢さん、また、繰り返されましたか。
おつらい、ですね。

ただ、お嬢さんを責めたり諭したりしても、一向に解決しないことは、
気づかれていらっしゃると思います。

やはり、ご自分を見ていって、気づくこと、
上からのメッセージを受け取られることのほうが、早いと思います。

上は、Aさんに何を気づかせたくて、
お嬢さんを使って、Aさんにとって都合の悪い、つらい出来事を繰り返されているのでしょうか。

その視点でメッセージを受け取ることに本気で意識を向けられると、
重要な気づきが得られるはずです。


上は、とても頭がいいので、気づかせるための計画は遠大かつ緻密です。

占星術やチャネ、霊感などの類は、
その遠大な計画の、ごくわずかな一部分を、
ほんのちょっと垣間見るサポートをさせていただいているだけです。

解決できるのは、自分のみ。

上の頭の良さを信じて、今、自分に与えられた課題を、ただただ、ひたすら、こなす。


課題をこなすというのは、自分を見ること、気づくこと。

気づいて、今まで気づかなかったことを詫びて、
気づかせてくださった人に感謝すること。

そうすると、自分が成長し、成長に応じた波動に変換されるので、
周りもそれに影響されて、
関係する世界全体が少しずつ変わっていく。

そして、またちょっとレベルアップした課題が来る。
また、こなす。成長する。変換される。周りも変わる。

その繰り返しが、生きている意味ではないでしょうか。


Aさんが気づきを得て成長し変換されたら、
お嬢さんの起こす、困った出来事の繰り返しは、多分、終わります。

そしてAさんの成長に応じて、別のテーマの課題が来るでしょう。

そのころは、次は何だろうって、
ワクワクするような気持ちで課題を待つ感じになっているのではないでしょうか。

お嬢さんに対しては、
悪役のようなことをやらせて申し訳なかったという気持ちになっていると思います。


「感謝」って、感じて謝る、と書きます。

自分の顕在意識にとって都合のいいことをしてくれるから、
例えばプレゼントをもらったり、やさしくされたから感謝する、というよりも、

嫌われ役を引き受けてまで、自分に何かを気づかせてくれた人に対して、

ああ、気づかなくてすみませんでした、そんな役までさせてしまってすみません、

と感じて謝るのが、真の意味の感謝です。

気づきが腑に落ちて、
身を切ってまで、やんちゃなことをしてくださったお嬢さんに
言葉にできないぐらいに深い感謝の気持ちがわいてきたら、

それは、次の段階への出航の合図になるのだと思います。
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